-
藤林彩名 /「月刊バヤジン#2」
¥500
著者の愛称バヤシより、バヤシが作るzine、その名も“バヤジン” 月刊誌として日常の写真を毎月zineとしてまとめます。 今回は#2です。月によりページ数、価格は変わります。 zine「月刊バヤジン#2」 著者:藤林彩名 価格:¥500 ページ数:16P サイズ:297mm×210mm 発行:2023年
-
岩見芽依/「硝子屋2」
¥800
窓硝子清掃の仕事を撮ったシリーズです。 今回は硝子屋が街を俯瞰し、その中で仕事する様がより感じられるzineになっています。 24pの中綴じ製本です。
-
フジモリメグミ/zine aroundscap
¥2,500
SOLD OUT
現在制作しているシリーズaroundscapからセレクトされた、更新型のzine。 日常生活で見ている風景のなかから僅かな変化や違和感を感じ、その変化をzineで表現する。 それぞれの編集や使用している写真は全て違う仕様になっており、全てのzineはユニークエディションとなっている。 -------------------------------------- 作品ステートメント 長年住んだ場所を離れるとき、意識しなければ気がつかない小さな変化に気がついた いまも変わらずそこにある景色、昔とは変わってしまった景色 それは人の記憶や、とりとめのない風景を浮かび上がらせてくれる 都内の住宅地を歩きまわる 大きく様変わりすることはない 僅かな変化に違和感を感じつつ、今ここにいて、ここで過ごしているということを見つめていきたい ---------------------------------------- 新作zine情報 2021年10月28日 フジモリメグミ:『aroundscape』 サイズ:A4(297x210mm)/104ページ(フルカラー) L版のプリント付き 価格:2500円
-
山中南実 / zine 「andante(2023)」
¥1,500
SOLD OUT
ソニーイメージングギャラリーにて開催の写真展「andante」に合わせて制作したzineです。季節の変化や風の心地よさといった、せわしない日常の中ではただ流れ過ぎてしまうような小さな事物を写真で捉えています。 2019年に同タイトルで発行されたzineの2023年バージョンです。 和紙にプリントし、こよりで綴じられており、柔らかい雰囲気のあるzineです。 ※一点ずつ手作りしているため個体差や紙などの変更が生じる場合がございますのでご了承ください。 ※受注生産品となりますので通常商品よりもお届けにお時間をいただきます。 This is a zine produced for the solo exhibition held at sony imaging gallery(Tokyo). The theme is small things such as seasonal changes and the comfort of the wind that just flow too much in a busy daily life. I made it by hand binding with thread binding. zine「andante(2023)」 著者:山中南実 価格:¥1,500 ページ数:18P 言語:日本語 サイズ:105mm×158mm 発行:2023年
-
藤林彩名 /「ブラザーノスタルジー」
¥2,000
「ブラザーノスタルジー」「Lovely Things」「from iPhone」の3タイトルセットです。 zine「ブラザーノスタルジー」 著者:藤林彩名 価格:¥2000 ページ数:96P 言語:日本語 サイズ:148mm×210mm 発行:2023年
-
山中南実 / zine 「Collected Stones vol.2」
¥600
日本各地の川原や海辺で拾った石たちを記録したzineシリーズの第二弾。石ひとつひとつのディテールがわかるよう、まるで図鑑のように写真に写されており、多様な模様や形が見てとれる。あわせて拾ったときのエピソードや石についての解説が身軽な文体で書かれている。2023年Koma galleryにて開催の写真展「地球のかけら #2」に合わせて刊行。前作より増刷された限定50部で発行され、エディションナンバー入り。 ご希望の方にはサインをお入れいたします。 zine「Collected Stones vol.2」 著者:山中南実 価格:¥600 ページ数:20P 言語:日本語 サイズ:120mm×120mm 発行:2023年
-
藤林彩名 /「月刊バヤジン#1」
¥600
著者の愛称バヤシより、バヤシが作るzine、その名も“バヤジン” 月刊誌として日常の写真を毎月zineとしてまとめます。 今回は#1です。月によりページ数、価格は変わります。 zine「月刊バヤジン#1」 著者:藤林彩名 価格:¥600 ページ数:20P サイズ:297mm×210mm 発行:2023年
-
藤林彩名 /「月刊バヤジン#0」
¥500
著者の愛称バヤシより、バヤシが作るzine、その名も“バヤジン” 月刊誌として日常の写真を毎月zineとしてまとめます。 今回はその創刊号#oです。月によりページ数、価格は変わる予定です。 zine「月刊バヤジン#0」 著者:藤林彩名 価格:¥500 ページ数:12P サイズ:297mm×210mm 発行:2023年
-
ぽんぽこたぬき道(藤林彩名)/「日本道中信楽狸1,2」2冊セット
¥2,800
日本道中信楽狸 私はよく日本各地を旅していた。あてもなく歩きまわることが好きだった。 その土地の風を感じ、自分にとっての新しい風景を目にできたことが純粋に嬉しかった。 それらの旅の中でいつも出会うものがあった。 信楽焼でできた狸の置物だ。 それまでほとんど気に留めていなかった狸の置物だったが、そのことに気がついてからは意識せざるを得なくなった。 店先に置かれる一般的によく知られている狸の置物以外にも、様々な形や大きさや色があることを知った。 今や日本人にとっては当たり前となっている狸のいる風景を改めて考えてみると、非常に奇妙であり、そして愛おしくもある。 これはどこまで広がっているのだろう。 狸をめぐる旅はまだまだ始まったばかりだ。 Nippon Dochu Shigarakitanuki I used to travel to various places around Japan. I liked walking aimlessly, without a destination in mind. I felt pure happiness in feeling the wind of each place and being able to see new sights. There was something that I always encountered on my travels. It was a Shigaraki ware ceramic tanuki statue. Up until then, I had never paid much attention to the tanuki statues, but once I noticed it, I couldn’t stop seeing them. Aside from the common statue placed outside of Japanese shops, I learned that they came in many different shapes, sizes and colors. Now, when I recall the scenes with those tanuki that Japanese people take for granted, they are both incredibly strange and dear to me. I wonder how far they extend to. My travels in search of tanuki have only just begun. 2種類のステッカー付き zine「日本道中信楽狸1」 著者:ぽんぽこたぬき道(藤林彩名) 価格:¥1500 ページ数:66P 言語:日本語 サイズ:210mm×210mm 発行:2022年 zine「日本道中信楽狸2」 著者:ぽんぽこたぬき道(藤林彩名) 価格:¥1500 ページ数:68P 言語:日本語 サイズ:182mm×182mm 発行:2022年
-
ぽんぽこたぬき道(藤林彩名)/「日本道中信楽狸2」
¥1,500
日本道中信楽狸 私はよく日本各地を旅していた。あてもなく歩きまわることが好きだった。 その土地の風を感じ、自分にとっての新しい風景を目にできたことが純粋に嬉しかった。 それらの旅の中でいつも出会うものがあった。 信楽焼でできた狸の置物だ。 それまでほとんど気に留めていなかった狸の置物だったが、そのことに気がついてからは意識せざるを得なくなった。 店先に置かれる一般的によく知られている狸の置物以外にも、様々な形や大きさや色があることを知った。 今や日本人にとっては当たり前となっている狸のいる風景を改めて考えてみると、非常に奇妙であり、そして愛おしくもある。 これはどこまで広がっているのだろう。 狸をめぐる旅はまだまだ始まったばかりだ。 Nippon Dochu Shigarakitanuki I used to travel to various places around Japan. I liked walking aimlessly, without a destination in mind. I felt pure happiness in feeling the wind of each place and being able to see new sights. There was something that I always encountered on my travels. It was a Shigaraki ware ceramic tanuki statue. Up until then, I had never paid much attention to the tanuki statues, but once I noticed it, I couldn’t stop seeing them. Aside from the common statue placed outside of Japanese shops, I learned that they came in many different shapes, sizes and colors. Now, when I recall the scenes with those tanuki that Japanese people take for granted, they are both incredibly strange and dear to me. I wonder how far they extend to. My travels in search of tanuki have only just begun. 2種類のステッカー付き zine「日本道中信楽狸2」 著者:ぽんぽこたぬき道(藤林彩名) 価格:¥1500 ページ数:68P 言語:日本語 サイズ:182mm×182mm 発行:2022年
-
ぽんぽこたぬき道(藤林彩名)/「日本道中信楽狸1」
¥1,500
日本道中信楽狸 私はよく日本各地を旅していた。あてもなく歩きまわることが好きだった。 その土地の風を感じ、自分にとっての新しい風景を目にできたことが純粋に嬉しかった。 それらの旅の中でいつも出会うものがあった。 信楽焼でできた狸の置物だ。 それまでほとんど気に留めていなかった狸の置物だったが、そのことに気がついてからは意識せざるを得なくなった。 店先に置かれる一般的によく知られている狸の置物以外にも、様々な形や大きさや色があることを知った。 今や日本人にとっては当たり前となっている狸のいる風景を改めて考えてみると、非常に奇妙であり、そして愛おしくもある。 これはどこまで広がっているのだろう。 狸をめぐる旅はまだまだ始まったばかりだ。 Nippon Dochu Shigarakitanuki I used to travel to various places around Japan. I liked walking aimlessly, without a destination in mind. I felt pure happiness in feeling the wind of each place and being able to see new sights. There was something that I always encountered on my travels. It was a Shigaraki ware ceramic tanuki statue. Up until then, I had never paid much attention to the tanuki statues, but once I noticed it, I couldn’t stop seeing them. Aside from the common statue placed outside of Japanese shops, I learned that they came in many different shapes, sizes and colors. Now, when I recall the scenes with those tanuki that Japanese people take for granted, they are both incredibly strange and dear to me. I wonder how far they extend to. My travels in search of tanuki have only just begun. 2種類のステッカー付き zine「日本道中信楽狸1」 著者:ぽんぽこたぬき道(藤林彩名) 価格:¥1500 ページ数:66P 言語:日本語 サイズ:182mm×182mm 発行:2022年
-
ぽんぽこたぬき道(藤林彩名)/ クリアマグネット
¥600
「日本道中信楽狸」のグッズです。 冷蔵庫に貼るといいことが起こるかも...。 サイズ:60mm×38mm
-
ポストカード5枚セット
¥800
藤林彩名のポストカード5枚セットです。
-
山中南実 / zine「Collected Stones」
¥600
日本各地の川原や海辺で拾った石たちを記録したzine。石ひとつひとつのディテールがわかるよう、まるで図鑑のように写真に写されており、多様な模様や形が見てとれる。あわせて拾ったときのエピソードや石についての解説が身軽な文体で書かれている。2022年Koma galleryにて開催の写真展「地球のかけら」に合わせて刊行。限定30部で発行され、エディションナンバー入り。 ご希望の方にはサインをお入れいたします。 zine「Collected Stones」 著者:山中南実 価格:¥600 ページ数:16P 言語:日本語 サイズ:120mm×120mm 発行:2022年
-
山中南実 / zine 「10days」
¥1,650
作者と同級生の10日間のオランダ旅行を記録したzine。ひんやりと少し湿った秋の空気と、作者が対象へ向ける柔らかい視線が心地いい写真群。ふたりの空気感は、友人とも家族とも恋人ともどこか違う。ページを進めるごとに関係性の区別が曖昧になっていき、鑑賞者の想像に委ねられる。他者との関係性に名前をつける行為こそささいなことなのかもしれないと思わせる作品。 全40ページで手製本のカバー部分にはオリジナルプリント2枚つき。本作の写真展を2021年11月からKoma galleryにて開催。 zine「10days」 著者:山中南実 価格:¥1,500 ページ数:40P 言語:日本語 サイズ:210mm×148mm 発行:2021年
-
植田真紗美『海へ』雀の写真のスリーブバージョン
¥5,940
A4判変型/H307☓W233 上製本 /スリーブ付き ※スリーブのみ2パターン。写真集本体は同じです。 タイトル箔押し オールカラー80P 言語 日本語、英語 発行 trace デザイン 武田厚志(SOUVENIR DESIGN INC.) 印刷 株式会社サンエムカラー 初版限定600部
-
植田真紗美『海へ』恐竜の写真のスリーブバージョン
¥5,940
A4判変型/H307☓W233 上製本 /スリーブ付き ※スリーブのみ2パターン。写真集本体は同じです。 タイトル箔押し オールカラー80P 言語 日本語、英語 発行 trace デザイン 武田厚志(SOUVENIR DESIGN INC.) 印刷 株式会社サンエムカラー 初版限定600部
-
kimJu / 「ohayo、kao」
¥2,500
2012年から撮り始めた「ohayo、breakfast」シリーズの新しい写真集「ohayo、kao」を個展開始と共に販売いたします。前作に引き続き朝をイメージとしたポートレート写真集です。こちらは2019年春から約1年間制作したものになります。 写真集「ohayo、kao」 著者 : kimJu 価格 : ¥2,500 ページ数 : 51P サイズ : B5 (182mm×257mm) 発行 : 2021年8月
-
岩見芽依・藤林彩名 /「都市の波形」
¥1,200
私たち写真家は何度も都市を写しとろうとしてきた。 そうして記録は過去となり表現は未来となった。 ただそこに存在するだけの街に、 時代に合わせて色んな意味づけをしようとした写真群は どれだけ都市を捉えることができたのだろう。 引いては押し寄せる波のように激流をつくり、 凪のように静寂を生み出した現在の都市はどんな姿に見えるのだろうか。 ゆらぎとずれの狭間でただよう私たちはその波の行くすえを探っている。 2021年5月にアメリカ橋ギャラリーで開催された2人展『都市の波形』に合わせて制作したzineです。 zine『都市の波形』 著者:岩見芽依 ・藤林彩名 価格:¥1,200 ページ数:24P 言語:日本語 サイズ:A4 重量:77g
-
岩見芽依 / 「都市模様」
¥1,000
SOLD OUT
あらゆるものがデータへと移行しネットワークは現実の関係性と同一になろうとしています。そんな中で進化を続けるビルという物質が見せる景色を合成無しで視覚的に表現したzineです。全編モノクロ中綴じ製本になっています。 zine『都市模様』 著者:岩見芽依 価格:¥1,000 ページ数:48p サイズ:A4 重量:220g
-
岩見芽依 / 「硝子屋」
¥1,000
SOLD OUT
窓硝子清掃という身近なようで意外と知らない仕事がもたらす景色、職人側から見た景色をまとめたzineです。無線綴じでカラー写真59点となっています。 zine『硝子屋』 著者:岩見芽依 価格:¥1,000 ページ数:72P 言語:日本語 サイズ:A5 重量:105g
-
植田真紗美 / 「海へ」
¥1,980
植田真紗美が2010年より取り組んでいるシリーズ「海へ」。作者が都内から海へ行って帰ってくる間に撮った写真からなる写真冊子。 第19回写真「1_WALL」 ファイナリストに選出された作品の初期(2010年から2014年まで)を2冊のzineにまとめ、オリジナルの包み紙に封入してあります。限定300部。 書店などには置いていない私家版となりますのでこの機会にぜひ。 ※アートブックフェア販売ではご要望がありましたらサインをお入れします。 以下シリーズ作品のキャプションより一部抜粋。 -海は表面に反射する光をまとい、繰り返し、刹那に変化し、奥底まで全てを写 すことはできない。その景色に次々と起きた出来事を重ねあわせ、物語として想像することで、現実を昇華してきた。事実は変わらないし、この眼は光を捉えるためにあるけれど、想像することは残されている。そこに美しい暗闇がありますよう、どうかいい夢を。- Masami Ueda / "To the sea" The series "To the sea" that Masami Ueda has been working on since 2010. A photo booklet consisting of photographs taken while the author went from Tokyo to the sea and returned. The 19th photo "1_WALL" The early days of the works selected as finalists (from 2010 to 2014) are summarized in two zines and enclosed in the original wrapping paper. Limited to 300 copies. It will be a private version that is not available at bookstores, so please take this opportunity. * If you have a request for art book fair sales, we will sign it. Some excerpts from the captions of the series below. -The sea wears the light reflected on the surface, repeatedly changes into moments, and it is not possible to capture everything to the depths. The reality has been sublimated by superimposing the events that occurred one after another on the scenery and imagining it as a story. The facts haven't changed, and although this eye is there to capture the light, it remains to be imagined. I hope there is a beautiful darkness there, please have a good dream. - 商品名:「海へ」 著者:植田真紗美 価格:¥1,980 言語:日本語 サイズ:B5変形(220×142mm) 48ページ+ B5変形(220×182mm)32ページ ◎写真冊子2冊がオリジナルの包み紙に封入してあります。 発行:2014年
-
フジモリメグミ / 「apollon」
¥3,240
「日常というものは奇跡なのかもしれない」という思いは、3.11以降、よりつよくなった。 だれかに会って、風景に出会って、撮ることができた。 それは当たり前のことではなく、とても劇的なことなのだ。 そんな日常のはかなさは、清らかで美しく、神聖で愛おしい、子供の頃の記憶と重なる。 日常に居ることができるから出会うことのできる、「当たり前」を大切にすることからはじめたいと思い、このシリーズを製作している。 2011年より制作している《apollon》のシリーズよりセレクトされた“clotho”“thalia”“hera”の3点のzineと、写真集“apollon”を出品。 写真集「apollon」 著者:フジモリメグミ 価格:¥3,240 ページ数:80P 言語:日本語 サイズ:23.2×18.2cm 発行:2017年
-
フジモリメグミ / 「cloto」
¥800
2011年より制作している《apollon》のシリーズよりセレクトされた“clotho”“thalia”“hera”の3点のzineと、写真集“apollon”を出品。 zine「cloto」 著者:フジモリメグミ 価格:¥800 ページ数:12P サイズ:36.4×25.6cm 発行:2014年